広報1月号
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No554 2020.11.11. 「今年度を折り返して」ホープス・サポート91 管理者 川口智恵子さん 「出来る範囲で楽しもう!」 幌西ほうおん 管理者 伊藤麻子さん No552 2020. 7. 7. 「新しい生活様式に向かって」 のぞみ寮 管理者 浜田睦さん 「新北海道スタイル」を意識し、新型コロナにかかりにくい生活スタイルを 「7月号のおわりに」 広報係 東田拓也さん 今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、外出行事や法人行事、 No553 2020. 9. 9. 「コロナ削除 !?・・・」グリーンホーム厚別 施設長 浅岡耕子さん 新しい生活スタイルが示され、加えて、入所における集団生活の中でも、 「日はまた昇る!!」 ワークショップ上野幌 管理者 富田弘樹さん 日々慣れないマスクと検温、消毒、換気など、今まで以上に感染予防を強化した新生活スタイルを模索しながら、何とかコロナ禍をみんなで乗り越えよう 「新型コロナウイルスの対応について」 ※この後も、コロナウイルス感染症の話題は尽きません。そこで、ホームページのほうに目を やってみましょう。 ※ホームページには「新着情報」というコーナーがあって、法人行事の速報、採用試験情報、 広報誌「報恩」、「新型コロナウイルスに関するお知らせ」などをチェックすることができます。 グリーンホーム厚別 看護師 小松原千洋さん ―3- 身に着けられるよう、共に頑張りたいと思います。 同窓会等が中止となり、楽しみにされていた利用者様や保護者様、地域の皆様等、また職員一同も残念な気持ちでいっぱいです。 念入りな生活空間の清掃、消毒や、行事、外出や帰省等、制限が強いられる 新しいルールでの生活が始まりました。 と奮闘中です。 □利用者様並びに職員の手洗い強化 □1日2回の検温、職員の健康チェックの実施 □1日2回の清掃と1~2時間毎の換気を5~10分実施 □食事は、密集しないようにブロック毎で食べる。テーブルも対角線に席を 置き、飛沫感染の予防を実施 □職員のマスク着用。利用者様もマスクを装着できる方には、ご協力をお願いする □飛沫感染を避けるためのアクリル板の設置、リモート会議を行う 法人も当事業所も感染対策を徹底し、ウイルスを「持ちこまない」 「持ち込ませない」の取り組みを継続して行っています。ご家庭での検温や 体調管理などのご協力にも大変感謝しております。 先の見えないWithコロナの生活はまだまだ続きそうですが、平穏な日々 が取り戻せることを信じて、身近な中から楽しみや喜びを見い出しながら、 1日1日を積み重ねていきたいと思います。

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