広報1月号
2/10

年頭所感 戦での盛り上がりが明るい話題となりました。 ことと受け止め、人権擁護への思いを新たにし、役職員が一致結集して、利用者の皆様の満足度の 向上と保護者の皆様の信頼感の醸成に、努めて参りたいと思っております。 と報告されております。年が明けて4年目に入り、まだまだ予断を許さない状況が続いております。これは、利用者の皆様にとって、不自由な状態が続き、職員の皆さんにとっても、体力・神経を消耗する事態が続くことが予測されます。 ていただきます。ずいぶん頑張ってきたな!! 落ち着いた状況を取り戻したい!! これが 変換点となりますよう!! 困った時の神頼み!! などを共有できれば幸いです。 No549 2020. 1. 8. 「オリンピックイヤーと感染予防」 くるみ寮 看護師 上野由利子さん No550 2020. 3.11. 「年度末をむかえて」 法人本部 事務局長 村田英男さん 法人では各種対応委員会を随時開催して、「情報収集」、「予防」等あらゆる 今後、日々予防対策レベルを上げてまいりますので、保護者の皆様、地域の 「広報係が2019年度を振り返ります!」 ~2月~福祉施設だからといって欲しい備品が手に入っているわけではありまNo551 2020. 5.13. [We shall overcome ](勝利を我等に)法人本部 総合施設長 浜田悟さん 昨日、政府は7都府県と、感染者数が多い北海道などを合わせた13都道府県明けましておめでとうございます 令和5年のお正月を迎えました 皆々様のご健勝とご多幸を 心からお祈り申し上げます 昨年は新型コロナ感染症に明け暮れた感があり、サッカーワールドカップのドイツ戦・スペインしかし、年末にかけて、保育園や福祉施設での虐待を思わせる報道が相次ぎ、これは、自分たちの新型コロナウイルスの初発感染者が確認されたのは、2019年12月8日、中国の湖北省武漢ここでは、広報誌「報恩」、ホームページ等でお流しした新型コロナ関連情報を要約・ご紹介させ広報誌「報恩」:要約の断片です。読み直してください。 1.抵抗力を高めておく~規則正しい生活・バランスの良い食生活・適度な 2.感染源を持ち込まない~手洗い・うがい・清潔な衣類で早期に感染源を 3.感染経路を作らない~その場に応じて「マスク」「手袋」「手洗い」を取り 方向性を模索して検討を重ねております。 皆様、関係者の方々には、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 せんが、なんとか感染しないように職員が一丸となって、それぞれの部門で対応を進めました。 を重点的対策を進める「特定警戒都道府県」と定めました。 です。 謹賀新年 令和5年 元旦 社会福祉法人 札幌報恩会 理事長 山下 太郎 ―2- 法人本部 総務課長 遠藤夕香さん 運動を! 取り除く! 入れる! 今日現在、感染については幸運も含めて水際でなんとか凌げているという状況令和5年を迎えて

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る