通所体験教室 あうる

平成23年度(夏季)活動報告
平成23年度(夏) 通所体験教室『あうる』が無事終了しました。

札幌報恩会では、中学校・高校の夏冬休みを利用して「通所体験教室」を行なっています。中学生、高校生に楽しく通所体験をしていただければと思い、この夏も8月3日(水)〜5日(金)の3日間で『あうる』を開催しました。どんな活動をしたのか紹介します。
1日目 8月3日(水)    
     
まずは開所式から始まりました。保護者の方々にもご参加いただき、皆さん自己紹介や活動の説明を聞いていました。参加者の皆さんにも自己紹介してもらい、3日間一緒に過ごす仲間と出会いました。開所式の最後には、集合写真を撮影し、あうるはスタートしました。その後、2班に分かれてスタンプラリーと創作活動を行ないました。スタンプラリーは晴天の暑い中、報恩会の敷地内を歩いて作業体験をする場所や施設の場所を確認しました。創作活動では、扇子の色づけをすることにしました。
まず1日目は色づけをするための筆作りからです。割り箸にラップやガーゼを巻いてオリジナルの筆を作りました。輪ゴムで巻く事がちょっと難しかった!との感想が聞かれました。
午後は、午前とプログラムの入れ替えです。午後も暑い中スタンプラリーや創作活動に皆さん意欲的に取り組んでくれました。
2日目 8月4日(木)    
     
2日目は午前中に作業体験、午後は昨日の創作活動の続きです。
作業体験は、ワークショップ上野幌、下請班、園芸班、椎茸班、アジサイ班、そよ風とそれぞれに分かれて作業を体験しました。皆さん、箱折や箸入れ、水やり、菌床運び、課題やパズル等々、先輩利用者の方達と一緒に作業を行いました。
 
   
午後は昨日作った筆を使っていよいよ扇子の色づけです。皆さん思い思いの色でカラフルに塗っていました。世界でひとつのオリジナルの扇子の出来上がりです。この夏使ってもらえていたらなと思います。
2日目 8月5日(金)    
     
3日目は楽しくっておいしくって嬉しいおやつ作りです。今回はスコーン作りに挑戦しました。5人ずつのグループに分かれて、バターを刻んだり、粉を混ぜたり、牛乳を入れたり・・・みんなで協力して美味しいスコーンが完成!熱々のスコーンを美味しく頂きました!!
午後は作業体験と閉所式です。閉所式では皆さん一人一人にアルバムが手渡されました。皆さん、名前が呼ばれると大きな声で返事をして、アルバムを受け取っていました。

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